2012年1月3日火曜日

今日は休み

2012年が始まった。

須藤元気いわく、今年はポジティブとネガティブとの二極化が一気に始まるのだそうだ。

もちろんぼくはポジティブチームに食い込みたいので、今日も朝からビールを飲んで何を書こうか迷っている。


人は理性と直感のバランスを上手く取るとシンクロのナミに上手く乗れるとおもう。

直感は一見思いつきのようで、その信憑性は低いが、未来の自分を予想する上で、直感は理性より正解率が高いという実験結果がでた。


これは無意識と言う豊富な知恵を備えた自分ということだろうか。


それが理性を上回っているのだから、直感は偉大だと感じる。


さて、2012年は直感をいかに信じられるかが、結果としてすぐに表れる年だから勇気をだそう。


あっ、もう1本ビール飲もう。








2011年12月1日木曜日

旅日記番外編 パート2 2010

先日、突然やつから連絡が入った。

「ケンちゃん何してんのー?りょーちんと吹き上げ温泉いくYO」

そう、幌向の殺し屋、秀一郎である。

これから書く物語は

幌向の殺し屋、秀一郎

ビバイーヒルズコップ、りょーちん

愛の戦士、木村拓哉の3人が繰り広げる青春旅日記の話である。

3人はまずSound Killer、とみぼーを誘った。
しかし「オレはいかねぇ、いかねぇんだよこのチ〇カス野郎共」との罵声を浴び断念。

そこで3人の旅が始まる。ふっ、アクシデントは旅を盛り上げる要素に過ぎない、と3人は名探偵コナン風に強がる。

吹き上げ温泉に向かう道中、3人は温泉に早く着きたいという一心で、ほとんど無口になる(流川楓モデル)。

PM5時到着。この日記をご覧のみなさんもご存知の通り、ここは天然温泉混浴風呂。

3人は息を飲んで車内を出た。




秀一郎「ケンちゃんやけに歩くのが速いんじゃない?」

木村拓哉「そっそんな事ないよ、寒いからね、自然と速くもなるものさ」「そんな事よりも、りょーちん、さっきからなんでニヤニヤしてるの?」



りょーちん「おっ温泉が楽しみだからだよ、別に深い意味はないさ」




木村拓哉「あっ車内にカメラ忘れたexclamation ×2綺麗な風景を撮るためだけに取りに行ってくる」











一同「おっオレもー」









ふっ、どいつもこいつもスケベな野郎だ
(一部フィクション)




いざ風呂に着くと貸し切り状態。
3人は急いで産まれたままの姿に、いざ入浴ぴかぴか(新しい)



しかし、やけに熱い、

しかし、慣れた。気持ちがいいグッド(上向き矢印)

木村拓哉「この大自然を貸し切れるなんて、なんて贅沢なんだ」

秀一郎「生き返るね」

りょーちん「....」

木村拓哉「最高だぞー」と大声で叫ぶ。

りょーちん「うばーうんばぼぅ」と大声で叫ぶ

秀一郎「君が好きだと叫びたいー」と大声で叫ぶ




木村拓哉、りょーちん「もう叫んでるよー」と大声で叫ぶ




30分後

一同(そろそろ上がろうか)


秀一郎と木村拓哉は手際よく服を着る、


が、しかし、りょーちんはまだふる〇ン状態

あまりに着替えが遅いので、木村拓哉は手伝うことに


りょーちん「ケンちゃん、そんなに優しくされたら好きになっちゃうよ」
木村拓哉「それもまた運命さ」


秀一郎「いいから早く着替えろや」

りょーちん「いや、でもこの温泉最高だったね。また来ようねぴかぴか(新しい)


木村拓哉「そうだね。また来ようぴかぴか(新しい)


秀一郎「いいから早く服着れや」




なんとか自分の服を他人に着せてもらったりょーちんを連れて、3人は夕食をとることにした

しゃれおつなレストランへ

木村拓哉と秀一郎はピザ

りょーちんは海鮮パスタ

女性店員「お待たせしました」メニューが出揃う。



.........




なっなんと。りょーちんのパスタがとってもウマそうぴかぴか(新しい)

一同「みんなおいしそうな食事でよかったね」

口ではそう言ったが、正直りょーちんと同じの頼べば良かったとひそかに後悔。(特にカキが食べたかった。でもくれなかった)

ぶぅーん





帰宅。







人を成長させる3要素。

読書

人の話を聞くこと

旅をすること。

2011年10月31日月曜日

旅日記番外編 パート1

これは2009年9月に決行した3年前の旅日記!
 
 
 
先日、旅に出た。



幌向の殺し屋(秀一郎)

ビバイーヒルズコップ(亮)


木村拓哉(僕)



今回の旅の目的は秘湯巡りである。




行き先は某ニセコ町の某雪秩父温泉。




3人の英雄はドラ焼きを食べ、やや胸やけ気味で車を出発させた(BMW)。



左後ろの窓が開かないが、それ以外はいたって快調である。



旅の道中は音楽の話、青春の話、思い出話、武勇伝。と色々話し合ったが


結局カーナビはとても便利という話題で一番花が咲いた。


結論から言うとカーナビのアナウンスは関西弁(女性)が一番いいと言う事で3人は団結した。




そんなこんなで秘湯についた。




素晴らしい露天風呂。



そして雨がワッシャワッシャ降っていた


亮)神様の演出が懲り過ぎているね。


木村拓哉)まったくだ。雨の恵みをありがとう、早く止んで下さい。


その時、“ウーロン茶”を片手に先頭を歩く秀一郎が秘湯に一歩足を入れた瞬間、




ドンガラガッシャーン



ドリフもビックリの見事な“転び”を展開した。



僕と亮はあまりにも見事な彼の“転び”に怪我がないかとても心配になり、











爆笑した。






そんな秀一郎の“転び”後の一言は


「お茶は守った」(^O^)


とても誇らしげな彼の表情に僕は


「まず自分の身体を守ろうよ」
というセリフをそっと心にしまっておく事にした。


その後、3人全員が“転び”を展開する事になったのは説明するまでもないだろう。


よく滑る泉質だった。


得に受験生にはオススメ出来ないので遠慮しておいた方がよいだろう。


暗くなった外を見て僕達は夕食を食べに行くことにした。


今日一番花が咲いたカーナビで某カフェへ向かう
やはり便利だ。


カフェでは特にネタはないのでここは省略させていただこう。


今日のよい旅の余韻を味わいながら帰路を進む。


途中、僕のカプサイシン禁断症状が出たので、とんがらし麺というカップ麺探しの旅が始まったが

ネタだらけで面倒くさいのでここでは省略させていただこう。












到着。

僕達は旅を終え、



壮絶な修業を積んで
“精神と時の部屋”から出てきた悟空と悟飯のようになっていた。


人を成長させる3要素。

本を読む

人の話を聞く

旅をする。



ありがとう。




 

2011年10月30日日曜日

みなさんこんにちは、ごぶさたーん。




今日は苫小牧に在住の友人について書き下ろしてみようと考えた。







彼とは看護学生時代に知り合ったのだけれども、初めて会ったその時から、なにかビビッと光るものを感じた。なので知り合ってすぐにお泊り会を開き、語り合うとなんとHIPHOPのDJであることが分かった。


別にDJでなくてもいいのだが、とにかく彼には光る個性があった。

他の誰とも似つかないような価値観を持っており、僕は基本的にその友人に自分の夢を聞いてもらい、アドバイスをいただき、温泉ではそういった時間を過ごしていたもんだ。


そんな彼は俗に言う、今流行の「草食系男子」と言われる部類だ。


というか草食系ど真ん中だ。


だのでいわゆる同級生どころか年下の後輩女性にまで見下される始末。



ところで、世の女性は「肉食系男子がいい~」などと申されるが

実際に女性にがっついたら「チャライ男はムリ~、ありえない」と言う。



僕はいつもここで頭を抱える。そしてネリーのジレンマが頭の中で流れる。

チャラくない肉食系など、言ってしまえば辛くないわさび。はたまた苦くないコーヒー。
バントが得意な4番打者。ホイミの使えないビアンカ。ハイテンションなピッコロさん。勇気のない勇者。くらいありえない存在であるように思えてしかたない。


ちなみに僕は猛獣系男子。ホームラン以外狙わない中田翔といったところか。


話はもどり



この草食系男子の友人は一見頼りなさそうで、控えめで、不器用な存在に思えるが、


誰にもマネできない才能がある。




それが音楽である。



彼はそれをDJで表現する。






そして次々に湧き出てくるアイディアの数々も、彼のもう一つの才能である。



みなさんも経験上感じているとは思うが、アイデアとは出そうと思って出るものではない。


勝手にいきなり出てくるものなのだ。


例えるならこれだ!朝起きたとき日本の健康男児は下段の方も、もれなく起きている。


つまりチョモランマ状態だ。


本当にエッチなことは考えていないのに、勝手にでしゃばってくるのである。



ちなみに授業が終わり、休み時間になるときに限って、思春期の健康男児はなぜかエベレストになる。

これは本当に不思議である。


別に彼が常にチョモランマであるという話ではなく、才能があるという話だ。


いつの時代も、どこの国でも、何かにズバ抜けている人物とはたいがい凡人にできることができない。

あの天才アインシュタインがまだ青年時代の税務署だかに勤めてめていたころ、計算ミスが多く、使い物にならなかったそうだ。

天才トーマス・エジソンは学問の成績が悪すぎて、小学校で退学処分をくらったと聞いた。


福山雅治・・・ではなくて、彼が演じてた幕末の英雄、坂本竜馬は20歳になってもオネショをしていたそうだ。



ちなみに僕もこの間、うんこをもらした。今年で26歳だ!



それはどーでもいい。





ぼくにはそういったズバ抜けた何かがまだ見つかっていないので、そういう人物に出くわすと正直うらやましいなと感じる。


どうやら僕は偏った人間が好きなようだ。個性的で刺激的だし、何より偏った人間が1人ぼっちになるからダメと呼ばれるのだ。

それぞれの欠点を補え合えるチームを組めば、とんでもないことが達成できる。


これも何かの本で読んだのだが、国語、数学、理科、社会、英語。の5教科をすべて60点取れる人物が5人集まっても、そのチームの5教科平均点数は60点


国語だけ100点とれるが他は0点、数学だけ100点取れるが他は0点、といった具合に、1教科だけはズバ抜けてる人物が5人集まると、そのチームの平均点数は100点といった具合になる。

おちこぼれから一気に成り上がり、最高集団になるわけだ。



1人では誰にも勝てなく、馬鹿にされるような人物でも、スクラムを組めば最高のクオリティを表現できるのである。



人生、生きる上でとても重要、大切なのがバランス感覚である。

偏っていては成功はおぼつかない、なので偏った天才がそれぞれ偏ったまま支えあえれば、バランスが取れるしその道の天才集団のできあがりだ。


彼は、それを再確認させてくれた友人の1人である。


そんな彼は宣伝一切なしで、3ヶ月間で自作MIXCDを143枚も売り上げた。

その名も   「NABY STAR」  ジャジャン!





このMIXCDはTUTAYAで販売しているのだが、そこの定員によると、

新人で、さらに宣伝や知名度なしでここまで売り上げたのは彼ただ1人だけだそうだ。

やはりスゴイ!


 ちなみにこれが彼のデビュー作である。③ね。







 この売り場、出来上がってからまさかの3週間で売り切れ、急遽追加を要請され、彼はひどく動揺していた。







なので僕は自家用ヘリコプターで、急いで彼を迎えに行った。



なう。





どんな人でも、必ずその人特有の個性があり、それはいつも輝いている。


あとはそれに気付くだけである。



今日もすべてに感謝します。


ありがとう。



国境警備隊と治安維持部隊。   敬礼!












2011年10月18日火曜日

おぉ別荘。

先日、ついに記念すべき第一回別荘パーティーが開催された。

この日は天候にも恵まれ、メンバーにも恵まれ、食べ物には特に恵まれ、なんとも非現実的な最高の一日になった。



午前中からみんなが集まり、早くも乾杯ができた。なので僕は、通称「俺のレッドブル」をすこたま飲んだ。つまりビールだ。



みんなも、みりんやウイスキーや、みりんやヘアトニックや目薬など、それぞれ好き勝手に飲んだ。

その風景がこれ。




うーん実にいい乾杯だ。


そして僕らはすぐに遊びまくった。


いやまて、その前に腹ごしらえだ。

ミルクを作る美女。



ミルクを上げる美女。


ふふふ、どちらもなかなか顔をみせてはくれない。もったいぶりゃがって。







するとロフトではトミーが3歳の少女に早くもDJを教えているではないか!まさに英才教育。
次世代のDJケオリーだね。





なんのオレだって負けてないぜ。


ドン!リアルバッドボーイ。スモールギャングスタの登場!




落ちたら危ないからすぐにスモールギャングスタ退場。笑

しかし、そこはリアルギャングスタ!ただでは帰らない、後ろのネーちゃんをお持ち帰りだぜ。




外では必殺仕事人が、獲物を捕らえて離さない。














おかげで中はこんなに平和。










ありがとうスナイパー!


これはリイナちゃんが撮ったショット!うーむ、才能がある。


被写体選びがピカ一だね。




ぼくの必殺「寝たフリ。」






本当はこのあとあの世界のだいじゅんと合流して、展望台で記念撮影して、夜はメインのたこパして、ジェンガして最高のひと時だったんだけれど。



カメラの充電がなくなり、前半部分で終了笑。



とまどいこそが人生だよ。みんな。




次はキムチ鍋でもするかな。


最高に楽しい一日でした。みんなありがとう。


今日もすべてに感謝します。


ダンニャワード。



2011年9月27日火曜日

先日、まどちゃんと旅に出た。

これまで何度か人を成長させるには旅をするのが良いと話しているため、僕たちは意識して旅に出かける。


まずは秀一郎峠


ここから覗く羊蹄山はまさに蝦夷富士の名にふさわしいたたずまいであった。



そして二人は道中、小腹が減ったということできのこ王国に立ち寄る。
(ここのきのこにはセシウムは入っていない)


三ツ星の味噌スープをたしなみ、いざでっぱつ!


すると次に立ち寄ったところは洞爺湖の一角、クルーザー軍団のキャンプ地帯であった。


すこし見難いけどズラーっとこんな感じの方々が並んでいる。


うーむ、なかなかうらやましい。



むむむ!

でたー!これきたこれ!メタめちゃカッコエエやないかい。

絶対これ別荘に置く!決めた、もう今からこれより少しグレードの良いクルーザー引き寄せよう。

はい、もう今引き寄せ始めてるからね。









これ両サイドにスピーカー付きなんです。シートは5人用だけど、フロント部分に3人乗れば、8人はいけるな。


キミたちはクルーザーを持っているが、我々は別荘を持っているのだよ!と心の中でつぶやきながらここを後にする。



つぎはここ、なんて名前か忘れたけど、この神社になんかポジティブエネルギーを感じたので共鳴するために立ち寄る。

パチ!パチ!

手を鳴らし、「別荘でのパーティーが大成功します。ありがとう。」と祈りをささげる。


すると程なくして2羽の白鳥がこちらに向かって泳いでくるではないか。




 そして



なう笑


ずいぶんサービスしてくれるのね。   ん?


まさか.......。これは

先ほどの神社での願いが無事届きましたよっていう報告にきてくれたのかな?


ありがとう。メッセンジャー白鳥さん、そしてハイヤーセルフさんありがとう。


感謝の気持ちで号泣しながら、ここをあとにする。(一部フィクション)



ブーン



到着いたしました洞爺湖万世閣!


ベロベロベー


部屋もオサレー


眺望もオサレー


中島と羊蹄山



夜は遊覧船


これから乗船します!いざ新世界へ...........。



ライトアップ





船上からのHANABI




無事港に着く





さすがに遊び疲れたのでお酒いっぱい飲んで就寝。




翌日も快晴に恵まれ、さわやかな朝風呂と、朝食を済ませて出発!











そして来たのがここ!



 分かる人には分かるはず。たった今の今の今まさにウッピーしたよ。





これやっちゃったよ。彼の影を追いながらね。





落ちたくない



はしゃいで飛び過ぎて



このまま顔から着地!


そこにいたスタッフ「こどもがマネしますのでお止めください」

僕「はっはい。」

しかし、いくらこどもといえど、顔面から着地はマネしないはずである。


実に楽しく、充実した旅であった。


すべてに感謝。ありがとう。

2011年9月18日日曜日

旅日記パート3

先日、僕たちは旅にでた。そうとも、もはやパート3となるブラリ男旅の始まりである。


今回は幌向のカルロス・カスタネダこと秀一郎と、美唄の金さん銀さんこと遠山兄弟とぼくでお贈りさせていただこう。



4人は旅に出た。そうさこれは男を磨く旅。

後部座席に金さん銀さん笑。


道なき道を走る道中、僕たちは自分のことを「オレ」と呼ぶか「僕」と呼ぶのか、どちらがカッコいいのかについて殴り合いながら話し合った。

結論その人のキャラによるというものであった。


今回の目的地「ガンダーラ」が目前に迫ったその時!



幌向のドン・ファンが突然叫んだ。

「車を止めてくれ。そこに、そこに宮崎駿の世界をみつけたんだよクソ野郎共」


僕と金さん銀さんは戸惑いながら彼の指示に従うと。

なんとそこには。





リアルジブリの世界がありました。


これよく見てください。中に家が入ってるんです!

「メイちゃーん」


あっ!アシタカ発見笑





そんなジブリ世界を堪能し、4人は無事ガンダーラに到着した。




絶景過ぎるよ神様。


はしゃぎすぎだよ二人とも笑




大自然と愛の男!             う~ん素朴。





しかしそんな彼の背後には...........................。





来たー!マムシの子ども!P.S秀一郎へ、マジ押すなや!





いろいろ遊んでいよいよ秘湯へ向かう勇者4人。



これはすばらしい。なんと浴槽の中に巨大な岩が入り込んでいるではないか!

室内なのにまさに絶景!




うん!余計な部分もあるけど絶景だ笑。



4人は2時間ほど入浴し、全員で瞑想を行った。

また一つ精霊と仲良くなれた気がする。


お風呂を上がり外に出ると、そとは真っ赤に染まっていた。


まるですべての命を暖かく祝福してくれているかのように。





ありがとう。素敵です。


4人の勇者はこれからのラットレース脱出いう大きな戦いに出かけるためにも腹ごしらえは必要だということで、


食事に来ましたよ。


まぁ~面白かった。別荘計画についても会議が出来た。

そして金さんと僕は出来上がってた笑



ちなみに。






この食後のコーヒーを飲むとこうなる。















(ノンフィクション)




4人は壮絶な旅を終えて帰路についた。



今秋の旅でこの地球に最も必要な物が何か気づいたような気がする。


そう。そうれは愛だ。愛なしに宇宙は語れない。


このすばらしき世界に生まれられたことに感謝します。





人を成長させる3要素。
1、本を読む
2、人の話を聞く
3、旅に出る





そしたら人はこうなる。




今夜もいい夢見ろよ!あばよ。


ありがとう。