先日、僕たちは旅にでた。そうとも、もはやパート3となるブラリ男旅の始まりである。
今回は幌向のカルロス・カスタネダこと秀一郎と、美唄の金さん銀さんこと遠山兄弟とぼくでお贈りさせていただこう。
4人は旅に出た。そうさこれは男を磨く旅。
後部座席に金さん銀さん笑。
道なき道を走る道中、僕たちは自分のことを「オレ」と呼ぶか「僕」と呼ぶのか、どちらがカッコいいのかについて殴り合いながら話し合った。
結論その人のキャラによるというものであった。
今回の目的地「ガンダーラ」が目前に迫ったその時!
幌向のドン・ファンが突然叫んだ。
「車を止めてくれ。そこに、そこに宮崎駿の世界をみつけたんだよクソ野郎共」
僕と金さん銀さんは戸惑いながら彼の指示に従うと。
なんとそこには。
リアルジブリの世界がありました。
これよく見てください。中に家が入ってるんです!
「メイちゃーん」
あっ!アシタカ発見笑
そんなジブリ世界を堪能し、4人は無事ガンダーラに到着した。
絶景過ぎるよ神様。
はしゃぎすぎだよ二人とも笑
大自然と愛の男! う~ん素朴。
しかしそんな彼の背後には...........................。
来たー!マムシの子ども!P.S秀一郎へ、マジ押すなや!
いろいろ遊んでいよいよ秘湯へ向かう勇者4人。
これはすばらしい。なんと浴槽の中に巨大な岩が入り込んでいるではないか!
室内なのにまさに絶景!
うん!余計な部分もあるけど絶景だ笑。
4人は2時間ほど入浴し、全員で瞑想を行った。
また一つ精霊と仲良くなれた気がする。
お風呂を上がり外に出ると、そとは真っ赤に染まっていた。
まるですべての命を暖かく祝福してくれているかのように。
ありがとう。素敵です。
4人の勇者はこれからのラットレース脱出いう大きな戦いに出かけるためにも腹ごしらえは必要だということで、
食事に来ましたよ。
まぁ~面白かった。別荘計画についても会議が出来た。
そして金さんと僕は出来上がってた笑
ちなみに。
この食後のコーヒーを飲むとこうなる。
(ノンフィクション)
4人は壮絶な旅を終えて帰路についた。
今秋の旅でこの地球に最も必要な物が何か気づいたような気がする。
そう。そうれは愛だ。愛なしに宇宙は語れない。
このすばらしき世界に生まれられたことに感謝します。
人を成長させる3要素。
1、本を読む
2、人の話を聞く
3、旅に出る
そしたら人はこうなる。
今夜もいい夢見ろよ!あばよ。
ありがとう。
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